【福山東警察署】広島県暴力団排除条例の改正

 暴力団にとって、資金源を絶たれるというのは大きな打撃になります。
 県民の皆様には「暴力団を恐れない・資金を提供しない・暴力団を利用しない」という指針に沿って各種の暴排活動にご協力いただいていますが、それでも暴力団との関係を遮断できず、みかじめ料や用心棒料を暴力団に支払い続けている事業者が存在するのが実情です。

 そういった関係を遮断して暴力団の資金源を根絶するために、本年4月1日に「広島県暴力団排除条例」が改正され、
 (1) 特定の地区で風俗営業者等(「特定営業者」といいます)が暴力団員にみかじめ料や用心棒料を支払うことを禁止する
 (2) 支払った側(特定営業者)と受け取った側(暴力団員)の双方を罰する
と定められました。
 ただし、支払った側が自首した場合は刑が減免されることがあります。

 特定の地区には、条例で「暴力団排除特別強化地域」と定められた「広島市流川、薬研堀地区」のほか、県東部の「福山市松浜地区」「尾道市久保地区」が該当します。

 この条例改正は、暴力団員による金銭要求行為を抑止することはもちろん、風俗営業者等が暴力団との関係を断ち切るきっかけを作ることもねらっています。

 みかじめ料を渡すということは、金銭面で暴力団の活動を支えることにつながります。
 対象地区の内外にかかわらず、今もみかじめ料を払っているという方、暴力団と縁を切れずに困っている方がいらっしゃれば、この機会にぜひ、再考と警察への相談をお願いします。

 詳しくは広島県警察の下記ページをご覧ください。
 https://www.pref.hiroshima.lg.jp/site/police/027-bjourei-kaisei.html

  福山東警察署 084-927-0110
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